櫛野展正連載:アウトサイドの隣人たち ①妄想スクラップ職人

クシノテラスやミュージアムに関する記事も多いスクラップブック。これまで誰にも見せることがなかったそうだ

ノートというより、もはやオブジェだ。最近は保存性の高いツバメノートを愛用している

最近は僕を追いかけ続けてくれている遠藤さん。「障害(仮)」展には、福岡から合計3回も足を運んでくれた

関係ない事柄を結びつける遠藤さんの「関連妄想」は、まさに紙面の上のキュレーション

毎日のように「関連妄想」を記した長文メールも届く。このスクラップブックと併せて眺めるのが楽しい

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編集部