REVIEW - 2025.3.18ノスタルジアが美術史になるとき。エイドリアン・ファベル評「レントゲン藝術研究所とその周縁−1990年代前半の東京における現代美術−」「Fo(u)rtunes」展(1993年1月)のオープニングにて。左から西原珉(キュレーター)、小沢剛、鳴海暢平、池内務、会田誠、中野渡尉隆 撮影=黒川未来夫「レントゲン藝術研究所とその周縁−1990年代前半の東京における現代美術−」展の展示風景より 撮影=澤田詩園「レントゲン藝術研究所とその周縁−1990年代前半の東京における現代美術−」展の展示風景より 撮影=澤田詩園「Fo(u)rtunes」展(1993年1月)のオープニング 撮影=黒川未来夫「レントゲン藝術研究所とその周縁−1990年代前半の東京における現代美術−」展の展示風景より 撮影=澤田詩園5 / 5 記事にもどる 編集部