REVIEW - 2021.5.10世界の理への飽くなき探究。荒井保洋評 「植松奎二 みえないものへ、触れる方法 - 直観」展Triangle—Stone/Cloth 2021 243×780cm 石、綿布 撮影=高嶋清俊左──《摩擦のあいだ̶宇宙からの贈りもの》(2021)の展示風景右──エントランスホールの展示風景撮影=高嶋清俊まちがってつかわれた机──隕石孔・結晶・水 2005/2021 鉄、大理石、水 150×220×120cm 撮影=高嶋清俊《写真》(1979-2019)の展示風景 撮影=守屋友樹見えない力̶軸・経度・緯度 2021 角材、ワイヤー、万力、ステンレススチール、コップ、水 サイズ可変 撮影=高嶋清俊第二展示室の展示風景より、左が《一つの石》(2021) 撮影=高嶋清俊第二展示室より《空間に描かれた drawing》(2021)の展示風景 撮影=高嶋清俊《言葉》(2012–2020)より見えない力̶軸・経度・緯度 2021 角材、ワイヤー、万力、ステンレススチール、コップ、水 サイズ可変 撮影=高嶋清俊Between glass and glass──leaf 2021 ゴムの木の葉 サイズ可変 撮影=守屋友樹間──5つの石II 1975/2016 ゼラチンシルバー・プリント 100×366cm4 / 11 記事にもどる 編集部