REVIEW - 2020.9.9空間との会話と、作家の変化。中村佑子評 「内藤礼 うつしあう創造」展《母型》(2020)、《ひと》(2020)、《ひと》(2020)の展示風景撮影=畠山直哉精霊 2020 リボン、ポール 756.3×1238 ×1238cm(サイズ可変) 撮影=畠山直哉世界に秘密を送り返す 2020 鏡 撮影=畠山直哉color beginning 2020 キャンバスにアクリル絵具 撮影=畠山直哉「内藤礼 うつしあう創造」展示風景(2020) 撮影=畠山直哉母型(2020)、《無題》(2020)、《ひと》(2011-20)の展示風景 撮影=畠山直哉右から《恩寵》《顔(よころびのほうが大きかったです)》《color beginning》(すべて2020)の展示風景 color beginning 2020 キャンバスにアクリル絵具 撮影=畠山直哉「内藤礼 うつしあう創造」展示風景(2020) 撮影=畠山直哉9 / 9 記事にもどる 編集部