REVIEW - 2020.9.8「無名な人々」は存在するのか。大下裕司評 大阪人権博物館(リバティおおさか)「35年展」大阪人権博物館(リバティおおさか)の外観 撮影=筆者「35年展」入口の様子 撮影=筆者「35年展」会場風景 撮影=筆者常設展示の展示風景より、荊冠旗 撮影=筆者展示風景より、「浪速部落の歴史」のコーナー 提供=大阪人権博物館(リバティおおさか)展示風景より、薬害エイズで亡くなった岩崎孝祥さんの写真や絵画などの遺品が並ぶコーナー 撮影=筆者展示風景より、木村寿美子さんによるアイヌ語でのスピーチの映像(2004) 撮影=筆者丸木位里の筆による館銘板 撮影=筆者8月末の大阪人権博物館(リバティおおさか)の様子 撮影=筆者5 / 9 記事にもどる 編集部