REVIEW - 2020.5.18三上晴子が予言した「被膜(皮膜)世界」。椹木野衣評 緊急事態下の展示とバイオハザードヒューバート・ウィンター・ギャラリー(ウィーン)でのグループ展「flowers of sulphur」(2019)の展示風景より、三上晴子作品の展示風景Photo by Simon Veres Courtesy of Galerie Hubert Winter, Vienna, 2020伝 狩野永徳 韃靼人朝貢図屏風 桃山時代(16世紀後半) Museum of Fine Ar ts, Boston, Fenollosa-Weld Collection (C) Museum of Fine Arts, Boston 「ボストン美術館展 芸術×力」より。東京展は中止。福岡市美術館、神戸市立博物館へ巡回予定。最新情報は 公式HP参照国立西洋美術館「ロンドン・ナショナル・ギャラリー」展の会場風景。 左は、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》(1888) 写真提供=読売新聞社 開幕延期、会期は6月14日まで(予定)。詳細は 公式HP参照東京都写真美術館「写真とファッション 90年代以降の関係性を探る」展より、 PUGMENT《Materials and Recipes》(2020)の展示風景 撮影=小山貢弘 開幕延期。詳細は 公式HP参照ヒューバート・ウィンター・ギャラリー(ウィーン)でのグループ展「flowers of sulphur」(2019)の展示風景より、 三上晴子《The World Memorable: Suitcase Biohazard Autoclave Bags》(1993) Photo by Simon Veres Courtesy of Galerie Hubert Winter, Vienna, 20205 / 5 記事にもどる 編集部