REVIEW - 2020.1.24芸術祭における通俗性。清水穣評「美術館の終焉─12の道行き」「IF THE SNAKE もし蛇が」グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より、第3留:旧兵庫県立健康生活科学研究所での《消えた現実》(2019)展示風景グレゴール・シュナイダー「美術館の終焉―12の道行き」より、第12留:丸五市場《死にゆくこと、生きながらえること》(2019)の展示風景 Photo by Gregor Schneider (c)Gregor Schneider/VG Bild-Kunst Bonn「岡山芸術交流2019」より、写真上がジョン・ジェラード《アフリカツメガエル(宇宙実験室)》(2017)、手前がパメラ・ローゼンクランツ《皮膜のプール(オロモム)》(2019) Photo by Ola Rindal Courtesy of the artist, Thomas Dane Gallery and Simon Preston Gallery Courtesy of the artist, Karma International, Miguel Abreu Gallery and Sprüth Magers「岡山芸術交流2019」より、ファビアン・ジロー&ラファエル・シボーニ《反転資本(1971〜4936)、無人、シーズン2、エピソード2》(2019) Photo by Ola Rindal Courtesy of the artists「岡山芸術交流2019」より、リリー・レイノー=ドゥヴァール《以上すべてが太陽ならいいのに(もし蛇が) 》(2019) Photo by Victor Zebo Courtesy of the artist3 / 5 記事にもどる 編集部