REVIEW - 2019.4.5曖昧で自由な展示空間が喚起するテクスチャー。塚田優評「光るグラフィック展2」展示風景より。実空間をバーチャルに変換する谷口暁彦による《まちぼうけ》(2019)実空間の作品展示。手前から小山泰介《REVIVE #20》(2018)、原田郁《GARDEN - WHITE CUBE(G8) #001》(2019)、エキソニモ《Kiss, or Dual Monitors》(2017)原田郁 GARDEN - WHITE CUBE(G8) #001 2019会場の中央には、groovisionsによる彫刻作品《chappie》(1994-)が佇んでいる谷口暁彦《まちぼうけ》(2019)。3DCGの技術によって《chappie》が平面化された長谷川踏太 枯れ葉ふみとポテトチップス 2019展示風景より。亀倉雄策《大阪万博ポスター》(1967)展示風景より。谷口暁彦《まちぼうけ》(2019)4 / 8 記事にもどる 編集部