REVIEW -

曖昧で自由な展示空間が喚起するテクスチャー。塚田優評「光るグラフィック展2」

展示風景より。実空間をバーチャルに変換する谷口暁彦による《まちぼうけ》(2019)
実空間の作品展示。手前から小山泰介《REVIVE #20》(2018)、原田郁《GARDEN - WHITE CUBE(G8) #001》(2019)、エキソニモ《Kiss, or Dual Monitors》(2017)
原田郁 GARDEN - WHITE CUBE(G8) #001 2019
会場の中央には、groovisionsによる彫刻作品《chappie》(1994-)が佇んでいる
谷口暁彦《まちぼうけ》(2019)。3DCGの技術によって《chappie》が平面化された
長谷川踏太 枯れ葉ふみとポテトチップス 2019
展示風景より。亀倉雄策《大阪万博ポスター》(1967)
展示風景より。谷口暁彦《まちぼうけ》(2019)
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編集部