REVIEW - 2018.11.21なぜ《泉》ばかりが注目されるのか? 平芳幸浩評「マルセル・デュシャンと日本美術」展展示風景より、《泉》(レプリカ 1950/オリジナル 1917)展示風景より、中央は《自転車の車輪》(レプリカ 1964/オリジナル 1913)展示風景より、左が《階段を降りる裸体 No.2》(1912)展示風景より、手前が《彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも》東京版(1980)展示風景より、《泉》(レプリカ 1950/オリジナル 1917)第2部展示風景より伝千利休作《竹一重切花入 銘 園城寺》(1590)6 / 6 記事にもどる 編集部