REVIEW - 2018.8.2可能性としてのドローイングと成果としてのペインティング。gnckが見た「絵と、 vol.2 藤城嘘」展会場風景。中央は《オルガナイズ/ORGANEYES》(2018) 撮影=木奥惠三展示風景より左から《オルガナイズ/ORGANEYES》(2018)、《バベルのメン》(2017) 撮影=木奥惠三 会場風景。左は《なにかしらの門》(2018) 撮影=木奥惠三会場風景 撮影=木奥惠三会場風景 撮影=木奥惠三会場風景より《モストポズニダム》(2018) 撮影=木奥惠三4 / 6 記事にもどる 編集部