REVIEW -

可能性としてのドローイングと成果としてのペインティング。
gnckが見た「絵と、  vol.2 藤城嘘」展

会場風景。中央は《オルガナイズ/ORGANEYES》(2018) 撮影=木奥惠三
展示風景より左から《オルガナイズ/ORGANEYES》(2018)、《バベルのメン》(2017) 撮影=木奥惠三
 会場風景。左は《なにかしらの門》(2018) 撮影=木奥惠三
会場風景 撮影=木奥惠三
会場風景 撮影=木奥惠三
会場風景より《モストポズニダム》(2018) 撮影=木奥惠三
2 / 6

編集部