NEWS / REPORT - 2024.2.2

恵比寿映像祭2024が開幕。「月へ行く30の方法」を通じて未来への足がかりを模索する

展示風景より、土屋信子《月へ行く30の方法》(2024)

展示風景より、2階展示室

展示風景より、東京都写真美術館コレクションからダラ・バーンバウムや中谷芙二子らの作品

展示風景より、ジェイ・チュン&キュウ・タケキ・マエダ《Caducean City》(2006)

展示風景より、髙橋凜《Emaki》(2020)、《Sculpture》(2023)、《Sculpture》(2023)

展示風景より、有馬かおる《〈行為(孤高継続)存在〉道〉2023.1.31〜》(2023)

展示風景より、金仁淑《House to Home》(2021-24)

展示風景より、金仁淑《Ari, A letter from Seongbuk-dong》(2015-24)

展示風景より、荒木悠《The Wrong Route》(2013)

展示風景より、荒木悠《ROAD MOVIE》(2014)

展示風景より、土屋信子《月へ行く30の方法》(2024)

展示風景より、青木陵子+伊藤存《9歳までの境地》(2011)

展示風景より、ロジャー・マクドナルド《フェンバーガーハウス》(2024)

展示風景より、リッスン・トゥ・ザ・シティによるプロジェクト

展示風景より、「縁試し」

展示風景より、シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT] オフサイト展示

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編集部