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金沢21世紀美術館で見て聴いて体験する、「電気」と「音」の関係

展示風景より
髙木遊と原田美緒
展示風景より
展示風景より、ジョン・ケージ《フォンタナ・ミックス(ダークグレイ)》(1982)
展示風景より、塩見允枝子《イヴェント小品集》(2005、部分)
展示風景より、毛利悠子《copula》(2020)
展示風景より、カールステン・ニコライ《リアリスティック》(1998、部分)
展示風景より、カールステン・ニコライ《リアリスティック》(1998、部分)
展示風景より、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー《驚異の小部屋》(2017)
展示風景より、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラー《驚異の小部屋》(2017)
展示風景より、涌井智仁《MONAURALS/夜の身体と残酷(あるいは、距離と距離のテクノロジー群に関係したドラマの再構成、または、1300m後のメッセージの歌傷性について、つまるところ、せいしは失われなければならない》(2023、部分)
展示風景より、小松千倫《Earless》(2023)
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編集部