NEWS / REPORT - 2022.2.11

「ミロ展―日本を夢みて」が開幕。Bunkamura ザ・ミュージアムで見るミロと日本の絆

展示風景より

会場入口

展示風景より

補章「ミロのアトリエから」の展示風景より、ミロのアトリエに飾られていた様々な日本の品

第1章「日本好きのミロ」の展示風景より、左はジョアン・ミロ《アンリク・クリストフル・リカルの肖像》(1917)

第1章「日本好きのミロ」の展示風景より、左はジョアン・ミロ《シウラナの教会》(1917)

第2章「画家ミロの歩み」の展示風景より、右はジョアン・ミロ《絵画(パイプを吸う男)》(1925)

第2章「画家ミロの歩み」の展示風景より、左はジョアン・ミロ《絵画》(1925)

第2章「画家ミロの歩み」の展示風景より、右はジョアン・ミロ《絵画(絵画=コラージュ)》(1936)

第3章「描くことと書くこと」の展示風景より、左からジョアン・ミロ《ゴシック聖堂でオルガン演奏を聞いている踊り子》(1945)、《絵画(カタツムリ、女、花、星)》(1934)

第4章「日本を夢みて」の展示風景より

第5章「二度の来日」の展示風景より、右はジョアン・ミロ《祝毎日》(1966)

第5章「二度の来日」の展示風景より

第6章「ミロのなかの日本」の展示風景より、右奥は「絵画」シリーズ(1973頃)

第6章「ミロのなかの日本」の展示風景より

第6章「ミロのなかの日本」の展示風景より、ジョアン・ミロ《マキモノ》(1956)

前へ
次へ
1 / 16
前へ
次へ
編集部