ボルタンスキ—から磯辺行久まで。
「大地の芸術祭 2018」注目の新作をピックアップ(後編)
清津峡渓谷トンネルに出現したマ・ヤンソン/MAD アーキテクツによる《Light Cave》(2018) 体育館では大型のインスタレーションを展示。中央に見えるのは《Floating Sculpture》(2018) のどかな水田に設置された黄色い旗が《川はどこへ行った》 《信濃川はかつて現在より25メートル高い位置を流れていた》では実際の高さが足場で示されている MAD Architects《ライトケーブ》の一部 トンネルの終点・パノラマステーションには水盤がつくられた 4 / 18
編集部