「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙」展(世田谷美術館)開幕レポート。暮らしのなかで育まれた「もうひとつのアフリカ」
人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子が収集した約350件を通して、サバンナに根ざした豊かな造形文化を紹介する本展 イントロダクション「赤・白・黒」の展示風景より、赤土や草木による染色、革製品、草編みなどを紹介している 「ひょうたん」「草を編む」「土器をつくる」といったテーマごとに構成される第2章「サバンナに暮らす」 染織、革製品、ビーズを紹介する第3章「アフリカの色とかたち」 藍染めや泥染めなど、西アフリカならではの力強い色彩が空間を彩る 100点を超える作品が密度高く配置される第4章「海の見える家――ふたりのアフリカ」 「イマジネーションの場」として新たに再構成されたインスタレーション 3 / 11
編集部