NEWS / REPORT - 2017.4.12アメリカン・ポップアートの旗手、 キース・ヘリングと日本文化の関係を紐解く「キース・ヘリングと日本 Pop to Neo-Japonism」展会場風景 ©キース・ヘリング財団中村キース・ヘリング美術館蔵1983年にギャルリー・ワタリで行われた伝説の展覧会の記録写真 ©︎Yoshikuni Kawashima 中村キース・ヘリング美術館蔵特別企画トークイベントの様子。背景に展示されているのは、1987年にパルテノン多摩で500人の子供達とコラボレーションした作品《平和》《マイ・タウン》(2017年6月25日までの期間限定展示)。(左から)藤原えりみ、村田真、中村和男(中村キース・ヘリング美術館創設者・館長)、梁瀬薫(中村キース・ヘリング美術館顧問) ©キース・ヘリング財団 公益財団法人多摩市文化振興財団蔵(左から)藤原えりみ(美術ジャーナリスト)、村田真(美術ジャーナリスト/BankARTスクール校長) ©キース・ヘリング財団 公益財団法人多摩市文化振興財団蔵八ヶ岳の裾の尾の大自然の中に建設された中村キース・ヘリング美術館外観。設計は、建築家の北川原温だエントランスのサインにはキース・へリングのおなじみのモチーフ・犬が2 / 6 記事にもどる 編集部