NEWS / REPORT -

「向井山朋子 Act of Fire」(アーツ前橋)レポート。地下劇場を歩き、暗闇に眠る記憶を見つめる

展示風景より、《KOKOKARA》(2025)
展示風景より、《wasted》(2009)
《wasted》(2009)の展示風景。経血の染み込んだ女性の衣服がすりガラスの奥に見え隠れしており、向井山のパーソナルな記憶を覗き込むようでもある
1階展示風景より。展示室の中央にある吹き抜けの下は暗くてよく見えない
地下へと降りる階段。正面のモニターには赤い月が昇るイメージが映し出されている
展示風景より、《wasted》(2009)
《wasted》(2009)の展示風景。およそ2ヶ月に及ぶ会期中、向井山は会場を不在にしているが、その存在感は確かにあの空間のなかに感じられる
展示風景より、《KOKOKARA》(2025)
展示風景より、《KOKOKARA》(2025)
《KOKOKARA》(2025)が投影された蚊帳の裏側に配置されたピアノ。破壊されたピアノの様子はあまりにも暴力的であり、崩れ落ちた鍵盤はまるで骨のようにも思えた
展示風景より、《夜想曲/nocturne》(2011-)
展示風景より、《夜想曲/nocturne》(2011-)
2 / 12

編集部