ろう者と聴者が出会う舞台『黙るな 動け 呼吸しろ』レポート。ろう文化と聴文化、その境界に立つ
本公演タイトルの「黙るな 動け 呼吸しろ」では、言葉を喋ることで表現する聴者と、身体言語である手話を用いて表現するろう者、そして両者に共通する“生きる”ということを表していると総合監修の日比野は語る 今年2月に実施された記者発表の様子。左から、長島確(ドラマトゥルク)、雫境(ドラマトゥルク)、牧原依里(構成・演出)、日比野克彦(総合監修)、島地保武(演出・出演) ろう者と聴者が遭遇する舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』 ろう者と聴者が遭遇する舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』 ろう者と聴者が遭遇する舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』 ろう者と聴者が遭遇する舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』 ろう者と聴者が遭遇する舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』 ろう者と聴者が遭遇する舞台作品『黙るな 動け 呼吸しろ』 5 / 9
編集部