「国宝 熊野御幸記と藤原定家の書 ―茶道具・かるた・歌仙絵とともに―」(三井記念美術館)開幕レポート。いま改めて知りたい藤原定家の仕事
展示風景より、《三十六歌仙扇形かるた》(18〜19世紀、江戸時代) 展示風景より、藤原定家筆の小倉色紙《うかりける…》(13世紀、鎌倉時代) 展示風景より、藤原定家筆《熊野御幸記》(1201、建仁元年) 展示風景より、藤原定家筆《大嘗会巻》(12〜13世紀、鎌倉時代) 展示風景より、藤原定家筆《古筆手鑑「筆林」》(13世紀、鎌倉時代) 展示風景より、《百人一首かるた》(18〜19世紀、江戸時代) 展示風景より、《三十六歌仙扇形かるた》(18〜19世紀、江戸時代) 展示風景より、土佐光起筆《女房三十六歌仙帖》(17世紀、江戸時代) 展示風景より、住吉広純(具慶)筆《六歌仙帖》(17〜18世紀、江戸時代) 8 / 11
編集部