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「ライシテからみるフランス美術」(宇都宮美術館)レポート。フランス美術史を問い直す世界初の試み

展示風景より、ルネ・マグリット《大家族》(1963、宇都宮美術館)
館内
展示風景より
展示風景より、作者不詳《第三身分のめざめ》(1789、専修大学図書館)
左から、ウジェーヌ・ドラクロワ《聖母の教育》(1852、 国立西洋美術館、東京国立博物館より管理換え)、ジャン=フランソワ・ミレー《無原罪の聖母》(1858、山梨県立美術館)
展示風景より、ピエール・ピュヴィス・ド・シャヴァンヌ《聖ジュヌヴィエーヴの幼少期》(1875頃、島根県立美術館)
展示風景
展示風景より、モーリス・ユトリロ《旗で飾られたモンマルトルのサクレ=クール寺院》(1919、埼玉県立近代美術館)
展示風景より、クロード・モネ《ラ・ロシュ=ブロンの村(夕暮れの印象)》(1889、三重県立美術館)
展示風景より
展示風景より
展示風景より、ジョルジュ・デヴァリエール《善き盗人》(1913、公益財団法人大原芸術財団 大原美術館)
展示風景より、ジョルジュ・ルオー《秋の夜景》(1952、パナソニック汐留美術館)
 
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編集部