NEWS / REPORT - 2025.9.3「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010」(国立新美術館)開幕レポート「イントロダクション」展示風景より、椿昇《エステティック・ポリューション》(1990)展示風景より「プロローグ」展示風景より「イントロダクション」展示風景より、森村泰昌《肖像(双子)》(1989)「イントロダクション」展示風景より、椿昇《エステティック・ポリューション》(1990)「イントロダクション」展示風景より、左から大竹伸朗《網膜(ワイヤー・ホライズン、タンジェ)》(1990–93)、中原浩大《レゴ》(1990-91)レンズ1「過去という亡霊」展示風景より、奈良美智による作品群。ベトナム戦争で米軍が使用した「枯葉剤」にちなんだような膨れ上がった頭部の子供や、ナイフを手に持った子供などが描かれているレンズ1「過去という亡霊」展示風景より、ヤノベケンジ「アトムスーツ・プロジェクト」(1997)の作品群レンズ1「過去という亡霊」展示風景より、手前は照屋勇賢《結い、You-I》(2002)、奥は下道基行「torii」シリーズ(2006-12)レンズ1「過去という亡霊」展示風景より、会田誠《美しい旗(戦争画RETURNS)》(1995)レンズ2「自己と他者と」展示風景より、西山美なコ《ザ・ピんくはうす》(1991/2006)レンズ2「自己と他者と」展示風景より、イ・ブル《受難への遺憾―私はピクニックしている子犬だと思う?》(1990)に登場する着ぐるみレンズ2「自己と他者と」展示風景より、ドミニク・ゴンザレス=フォルステル《安全地帯のアンリー》(2000)レンズ2「自己と他者と」展示風景よりレンズ2「自己と他者と」展示風景より、ジョーン・ジョナス《2匹の月のうさぎ》(2010)レンズ2「自己と他者と」展示風景より、マシュー・バーニー《拘束のドローイング 9:ミラー・ポジション》(2005)3章「コミュニティの持つ未来」展示風景より、小沢剛《なすび新聞》3章「コミュニティの持つ未来」展示風景より、小沢剛「ベジタブル・ウェポン」シリーズ3章「コミュニティの持つ未来」展示風景より3章「コミュニティの持つ未来」展示風景より、西京人《第3章 ようこそ西京に──》(2008)3章「コミュニティの持つ未来」展示風景より、西京人《第3章 ようこそ西京に──》(2008)3章「コミュニティの持つ未来」展示風景より、西京人《第3章 ようこそ西京に──》(2008)2 / 22 記事にもどる 編集部