「開館30周年記念展 日常のコレオ」(東京都現代美術館)開幕レポート。構造と権力のなかで生き抜くためのアート
展示風景より、FAMEME《THORNITURE》(2025) 展示風景より、バクダパン・フード・スタディ・グループ《スパイスの空間》(2025) 展示風景より、手前がサム・メッツ《ねじれ》(2021/2025)と植木茂《トルソ》(c.1952)、奥がサム・メッツ《木を踏む》(2025 展示風景より、ジョナタス・デ・アンドラーデ《抵抗への飢えーカヤポ・メンクラグノチの礎》(2019) 展示風景より、ジョナタス・デ・アンドラーデ《導かれたゲーム》(2019) 展示風景より、ライス・ブリューイング・シスターズ・クラブ《ウミ、手、海女たち》(2025) 展示風景より、ジュリア・サリセティアティ&アリ・“ジムゲッド”・センディ《振り付けられた知識》(2025) 展示風景より、ジュリア・サリセティアティ&アリ・“ジムゲッド”・センディ《振り付けられた知識》(2025) 展示風景より、FAMEME《THORNITURE》(2025) 展示風景より、CAMP《ボンベイは傾く》(2022) 展示風景より、大和楓《仰向けで背負う》(2025) 展示作品より、ピナリー・サンピタック《マットと枕》(2025) 6 / 13
編集部