「Study:大阪関西国際芸術祭2025」見どころレポート
展示風景より、トニー・マテッリ《ジョシュ》(2010) 会場風景より、森万里子《Cycloid Ⅲ》(2015)
撮影=安原真広 展示風景より、シュウゾウ・アヅチ・ガリバー《甘い生活/乙女座》(2005) 展示風景より、川田和志《太郎の色とカタチ✕パブリック》(2024) 展示風景より、畑祥雄+江夏正晃+江夏由洋《奇跡の森 EXPO '70─生成AIによる映像 Ver.2(映像インスタレーション)》(2025) 展示風景より、カズ・ヒロ《アンディ・ウォーホル》(2013) 展示風景より、左からジャルコ・バシェスキ《平凡な男》(2009)、マウリツィオ・カテラン《アヴェ・マリア》(2007) 展示風景より、トニー・マテッリ《ジョシュ》(2010) 展示風景より、アレン・ジョーンズ《冷蔵庫》(2002) 展示風景より、パトリシア・ピッチニーニ《慰める人》(2010) 展示風景より、サンティッスイミ《IN VIVO(M1)》(2013) 1 / 16
編集部