「没後80年 小原古邨 ―鳥たちの楽園」(太田記念美術館)レポート。江戸と近代をつなぐ花鳥画の淡彩木版の美
「花樹と鳥」前期展示風景より、《柿に目白》 個人蔵 「月下の鳥」前期展示風景より、《月に木菟》の2点 ともに個人蔵 「鳥の家族・つがい」前期展示風景より、左から《鶏とひよこ》《蝶を取りあうひよこ》 ともに個人蔵 「雨に濡れる鳥」前期展示風景より、左から《雨中の鷹》、《雨中の雉》 ともに個人蔵 「動物」前期展示より、左から《月に虎》《松に鹿》 ともに個人蔵 「動物」前期展示より、《踊る狐(試摺)》 個人蔵 ※後期は本摺が展示される 「水の生き物・虫」前期展示より、左から《糸瓜に轡虫》《鯉》 ともに個人蔵 「水の生き物・虫」前期展示より、左から《百合に蝶》《向日葵に蝶》 「動物」前期展示より、左から《月に虎》《松に鹿》 ともに個人蔵 「江戸・明治の花鳥画」前期展示風景より、河鍋暁斎 『暁斎楽画』乾巻より《土竜に驚く雀》 8 / 16
編集部