NEWS / REPORT - 2025.4.3ANTEPRIMAと加藤泉がコラボ。ファッションとアートをめぐる新たな対話ミラノ・ファッションウィーク2025「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」のランウェイに立つ荻野いづみ(左)と加藤泉(右)加藤もお気に入りのアルパカ混のニットとハーフパンツのコーデでショーが始まる「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」から27番目のルック「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」から7番目(左) 3番目(右)のルック「ANTEPRIMA FALL-WINTER 2025-26」プレスリリースより、「Key Silhouette/Detail of Design」の一例(6頁)Izumi Kato Untitled 2021 Oil on canvasPhoto: Kei Okano Courtesy of the artist©️2021 Izumi Katoショーの当日に荻野も着ていた2-in-1デザインジャケットは、ウールブレザーとキルティングのナイロンジャケットの二枚仕立て。背中には加藤のアートワークが刺繍されている加藤がよく描く動物や魚、植物のモチーフがチャームで添えられたワイヤーバッグも大小複数展開されていた飛ぶ鴨をあしらったアクセサリーCamera Nazionale della Moda Italiana(イタリア国立ファッション協会)撮影=筆者ミラノ市内のアンテプリマのショールーム撮影=筆者6 / 10 記事にもどる 編集部