NEWS / REPORT - 2025.3.14「移転開館5周年記念 花と暮らす展」(国立工芸館)開幕レポート。工芸作品を通じて身近な自然に目をむける展示風景より、十三代今泉今右衛門(善詔)《色鍋島薄墨石竹文鉢》(1982)展示風景より展示風景より、井戸川豊《銀泥彩磁鉢》(2015)展示風景より、手前は田村耕一《銅彩蓮文大皿》(1985)展示風景より、佐々木英《蒔絵彩切貝乾漆盤 水ぬるむ》(1984)展示風景より、川上南甫《春燈彩影》(1965)展示風景より展示風景より、杉浦非水による絵はがき展示風景より、右は藤井達吉《電気スタンド》(1916-23)展示風景より展示風景より10 / 11 記事にもどる 編集部