NEWS / REPORT - 2025.2.1「CURATION⇄FAIR Tokyo」展覧会パート(kudan houseほか)開幕レポート。ジャンルや時代を超えた作品同士が繰り広げる対話展示風景より展示風景より、川端康成《有由有縁》展示風景より、中央は有元利夫《ドローイング》(1981)。右は《唐三彩万年壺》(8世紀)展示風景より、《男神坐像》(平安時代)展示風景より、右から猪熊弦一郎《首》(1952)、髙木大地《Raindrops》(2024)、関根直子《Square Image (409)》(2024)展示風景より、左から《李朝白磁壺》(李朝時代/18世紀)、シュテファン・バルケンホール《白いシャツの男》(2019)、金根泰《Discussion 2023-35》(2023)展示風景より、左から小瀬村真美《蝶 -Butterfly- framed version II》(2021)、《唐津 壺》(桃山時代)、藤島武二《花》(1901)展示風景より、左から風間サチコ《地球のおなら館(コンパニオン)「平成博2010」シリーズ》(2019)、《Fasolt & Fafner》(2019)展示風景より、蓮沼執太《共振、または1927》(2025)展示風景より、杉戸洋によるドローイング・インスタレーション(2025)展示風景より、モーリーン・ギャレース《Winter Road》《Winter Woods》(いずれも2024)展示風景より、臼井良平《Basket》(2025)展示風景より、中央は塩見亮介《月面甲冑「白兎」》(2025)展示風景より、野口寛斉と田中里姫の作品群展示風景より、右は木藤遼太《いずれ訪れるその日まで》(2025)3 / 15 記事にもどる 編集部