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「生誕190年記念 豊原国周」(太田記念美術館)開幕レポート。明治以降も引き継がれた歌川派の本流を見る

展示風景より、右が豊原国周《五代目大谷友右衛門の久利伽羅でん次》(1866、慶応2年)太田記念美術館蔵
展示風景より、右が豊原国周《当世六玉顔 高野》(1869、明治2年)
展示風景より、右が豊原国周《五代目大谷友右衛門の久利伽羅でん次》(1866、慶応2年)太田記念美術館蔵
展示風景より、左が豊原国周《きられ与三郎 薪水》(1869、明治2年)太田記念美術館
展示風景より、左が豊原国周《春の景花遊図》(1854、安政元年)個人蔵
展示風景より、左が豊原国周《歌川国貞(三代豊国)死絵》(1864、元治元年)太田記念美術館蔵
展示風景より、豊原国周《東都不二勇気の肌》(1864、元治元年)太田記念美術館蔵
展示風景より、右が豊原国周《江戸気雄意 当盛すがた》(1866、慶応2年)太田記念美術館
展示風景より、右が豊原国周《写真楽屋鏡 初代河原崎権十郎》(1868、明治元年)太田記念美術館蔵
展示風景より、左が豊原国周《小今三枡五人梯》(1866、慶応2年)太田記念美術館蔵
展示風景より、左が豊原国周《西南雲晴朝東風》(1878、明治11年)個人蔵
展示風景より、豊原国周《墨堤観花図》(1892、明治25年)東京国立博物館蔵
展示風景より、右が豊原国周《遊女屋べつさうのてい》(1893、明治26年頃)千葉市美術館蔵
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編集部