恵比寿映像祭2025「Docs ―これはイメージです―」(東京都写真美術館ほか)開幕レポート
展示風景より、カウィータ・ヴァタナジャンクール《A Symphony Dyed Blue》(2021) 展示風景より、小田香《母との記録「働く手」》(2025) 展示風景より、小森はるか《春、阿賀の岸辺にて》(2025) 展示風景より、永田康祐《Fire in Water》(2025) 展示風景より、トニー・コークス《The Queen is Dead … Fragment1》(2019) 展示風景より、トニー・コークス《Evil.66.2(DT.sketch.2.7)》(2016) 展示風景より、トニー・コークス《The Queen is Dead … Fragment2》(2019) 展示風景より、カウィータ・ヴァタナジャンクール《A Symphony Dyed Blue》(2021) 展示風景より、カウィータ・ヴァタナジャンクール《The Toilet》(2020)。自身を掃除用具に見立てて家事労働を行う様子がポップに表現されているが、その表情は歪んでいる 展示風景より、斎藤英理《Social Circles》(2023) 展示風景より、斎藤英理《またね》(2015 / 2022) 展示風景より、古川タク《Imazoo》(1979頃 / 2025) 展示風景より、藤幡正樹《Beyond Pages》(1995-97) 7 / 17
編集部