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「開創1150年記念 特別展 旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」(東京国立博物館)開幕レポート。120面超の重文障壁画を展覧

展示風景より、狩野山楽《牡丹図》(17世紀)
展示風景より、左から《弘法大師像》(14世紀)、《嵯峨天皇像》(14世紀)
展示風景より、《五大明王像》
展示風景より、明円《五大明王像》
展示風景より、明円《不動明王》(12世紀)
展示風景より、国宝《後宇多天皇宸翰 弘法大師伝》(1315)
展示風景より、《太刀 銘□忠(名物 薄緑〈膝丸〉)》と《太刀 銘 安綱(鬼切丸〈髭切〉》
展示風景より、《源氏物語(大覚寺本)》(16世紀)
展示風景より
展示風景より、渡辺始興《野兎図》(18世紀)
「御冠の間」の再現展示
展示風景より、狩野山楽《山水図》(16〜17世紀) *前期17面、後期13面展示
展示風景より、狩野山楽《牡丹図》(17世紀)
展示風景より、狩野山楽《牡丹図》(17世紀)
展示風景より、狩野山楽《牡丹図》(17世紀、部分)
展示風景より、狩野山楽《紅白梅図》(17世紀)
展示風景より、狩野山楽《松鷹図》(16〜17世紀)
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編集部