「HAPPYな日本美術」（山種美術館）に見る、日本美術の吉祥
展示風景より、岸連山《花鳥図》（江戸時代、山種美術館） 展示風景より、手前は横山大観《天長地久》（1943頃、山種美術館） 展示風景より、竹内栖鳳《艶陽》（1940、山種美術館） 展示風景より、手前が横山大観・川合玉堂・竹内栖鳳の《松竹梅》（1934、山種美術館）。奥が横山大観・川合玉堂・川端龍子による《松竹梅》（1955、山種美術館） 展示風景より、下村観山《老松白藤》（1921、山種美術館） 展示風景より、伊藤若冲《鶴図》（18世紀、個人蔵） 展示風景より、左が横山大観《心神》（1952、山種美術館） 展示風景より、手前は横山大観《蓬莱山》（1939、山種美術館） 展示風景より、狩野常信《七福神》（17〜18世紀、山種美術館） 展示風景より、川端龍子《百子図》（1949、大田区立龍子記念館） 展示風景より、左から伊藤若冲《蛸図》（18世紀、個人蔵）、《伏見人形図》（1799、山種美術館） 2 / 12
編集部
