「モネ 睡蓮のとき」展(国立西洋美術館)開幕レポート。モネ晩年の芸術の極致へ
展示風景より、クロード・モネ《睡蓮》(1916-19頃)
マルモッタン・モネ美術館、パリ © musée Marmottan Monet 第1章の展示風景より、左から《セーヌ河の朝》《ジヴェルニー近くのセール河支流、日の出》(いずれも1897) 第1章の展示風景より、ロンドンのチャーリング・クロス橋を描いた作品群 第1章の展示風景より、1903年に描かれた「睡蓮」の初期作品 第1章の展示風景より、左から《睡蓮》(1897-98頃)、《睡蓮、夕暮れの効果》(1897) 第2章の展示風景より、《藤》《藤》(1919-20頃) 第3章の展示風景より、クロード・モネ《睡蓮》(1916-19頃)
マルモッタン・モネ美術館、パリ © musée Marmottan Monet 第3章の展示風景より、《睡蓮、柳の反映》(1916?) エピローグの展示風景より、左から《枝垂れ柳と睡蓮の池》《睡蓮》(いずれも1916-19頃) 10 / 19
編集部