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特別展「没後50年記念 福田平八郎×琳派」(山種美術館)開幕レポート。福田平八郎のなかに見る「琳派」

展示風景より、右が福田平八郎《桃と女》(1916、大正時代)山種美術館
展示風景より、鈴木其一《四季花鳥図》(江戸時代)山種美術館
展示風景より、左から福田平八郎《漣》(昭和時代)、《竹》(1957、昭和時代)ともに個人蔵
展示風景より、福田平八郎《筍》(1947、昭和時代)山種美術館
展示風景より、左が福田平八郎《春》(1925頃、大正時代)山種美術館
展示風景より、右が福田平八郎《桐双雀》(1942、昭和時代)山種美術館
展示風景より、右が福田平八郎《牡丹》(1924、大正時代)山種美術館
展示風景より、左から福田平八郎《桃》(1952頃、昭和時代)個人蔵、《花菖蒲》(1957、昭和時代)山種美術館
展示風景より、右が伝俵屋宗達《槙楓図》(江戸時代)山種美術館
展示風景より、左が酒井抱一《秋草鶉図》[重要美術品](江戸時代)山種美術館
展示風景より、右が鈴木其一《牡丹図》(1851、嘉永4年)山種美術館
展示風景より、左から山口蓬春《新宮殿杉戸楓4分の1下絵》(1967、昭和時代)、富取風堂《丘の畑》(1939、昭和時代)、小林古径《秌采》(1934、昭和時代)いずれも山種美術館
展示風景より、左から菱田春草《月四題のうち秋》(1909-10、明治時代)、正井和行《庭》(1966、昭和時代)いずれも山種美術館
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編集部