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「眷属」(龍谷ミュージアム)開幕レポート。多彩な信仰を支える名脇役たちがここに

展示風景より、中央が国宝《十二神将立像》のうちの安底羅大将立像(1207、建永2年)奈良・興福寺
展示風景より
展示風景より、右が《薬師十二神将像》(鎌倉時代、12〜14世紀)愛知・密蔵院
展示風景より、右が『史記 巻第九十五』(1598、明時代)開版、龍谷大学図書館
展示風景より、左から仏伝浮彫「梵天勧請」(1〜2世紀、スワート)、仏伝浮彫「四天王奉鉢」(2〜3世紀、マトゥラー)
展示風景より、《仏涅槃図》(1364、貞治3年)京都・誓願寺
展示風景より、中央が国宝《十二神将立像》のうちの安底羅大将立像(1207、建永2年)奈良・興福寺
展示風景より、《千手観音二十八部衆像》(14世紀、南北朝時代)永観堂禅林寺
展示風景より、《十羅刹女》(平安時代後期)京都・実光院
展示風景より、左が《不動明王八大童子像》(14〜16世紀、室町時代)大阪・七宝瀧寺
展示風景より、左から《制咤迦童子坐像》《矜羯羅童子坐像》(14〜16世紀、室町時代)大阪・四天王寺
展示風景より、《八大童子像》のうちの阿耨達童子坐像と指徳童子立像(13〜14世紀、鎌倉後期~南北朝頃)和歌山・金剛峯寺
展示風景より、定英作《文殊五尊像》より于闐王、善財童子、仏陀波利、大聖老人立像(1463、寛永4年)奈良・興善寺
白狐像《神狐像》(室町時代)
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編集部