NEWS / REPORT - 2024.9.14「空の発見」(渋谷区立松濤美術館)開幕レポート。日本の美術における「空」の表現の変遷をたどる渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、手前は米倉壽仁《早春》(1940)山梨県立美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、手前は松川龍椿《京都名所図屏風》(19世紀)国立歴史民俗博物館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、手前は春木南溟《富士曼荼羅図》(19世紀) 山梨県立博物館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、「2章 開いた窓から空を見る─西洋美術における空の表現」渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、手前は高橋由一《不忍池図》(1880頃)愛知県美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、手前は萬鉄五郎《雲のある自画像》(1912)公益財団法人大原芸術財団 大原美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、手前は米倉壽仁《早春》(1940)山梨県立美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、葛飾北斎《『富嶽百景』浅草鳥越の不二図》(1834-36)千葉市美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、左から鹿子木孟郎《大正12年9月1日》(制作年不詳)東京都現代美術館、池田遙邨《災禍の跡》(1924)倉敷市立美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、左から中村研一《北九州上空野辺軍曹機の体当り B29二機を撃墜す》(1945)東京国立近代美術館、香月泰男《青の太陽》(1969)山口県立美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、Chim↑Pom《BLACK OF DEATH》(2007-2008) 東京都現代美術館渋谷区立松濤美術館「空の発見」展示風景より、阪本トクロウ《ディスカバー》(2005)山梨県立美術館9 / 12 記事にもどる 編集部