「空間と作品」（アーティゾン美術館）開幕レポート。作品を支える「空間」から見えてくるコレクションの新たな魅力
展示風景より、佐伯祐三《テラスの広告》（1927） 展示風景より、円山応挙《竹に狗子波に鴨図襖》（18世紀） 展示風景より、ザオ・ウーキー《無題》（1962）と古美術品や家具 展示風景より、左から三岸節子《カーニュ風景》（1954頃）、山口長男《異形》（1958）とダイニングを模した空間 展示風景より、左から前田青邨《風神雷神》（1949頃）、伝 俵屋宗達《伊勢物語図色紙 彦星》（17世紀） 展示風景より、左がトマス・ゲインズバラ《婦人像》（制作年不詳） 展示風景より、クロード・モネ《睡蓮の池》（1907） 展示風景より、野見山暁治《あしたの場所》（2008） (c)一般財団法人 野見山暁治財団 8 / 14
編集部
