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「ヨーゼフ・ボイス ダイアローグ展」(GYRE GALLERY)開幕レポート。なぜいまボイスなのか?

 
展示風景より、ヨーゼフ・ボイス《バラ無しには我々はそれをしない》(1972、カスヤの森現代美術館蔵)
展示風景より、ヨーゼフ・ボイス《芸術=資本》(1979、カスヤの森現代美術館蔵)
展示風景より、ボイスの作品が収められた「ヴィトリーヌ」
展示風景より、ヨーゼフ・ボイス《カプリバッテリー》(1985、カスヤの森現代美術館蔵)
展示風景より、畠山直哉《ヨーゼフ・ボイス イン トーキョー 1984》(1984)
展示風景より、左からヨーゼフ・ボイス《カプリバッテリー》(1985)、畠山直哉《ヨーゼフ・ボイス イン トーキョー 1984》(1984)、磯谷博史《花と蜂、透過する履歴》(2018)
若江漢字
展示風景より、若江漢字《気圧》(1988-89)
展示風景より、若江漢字《時の光の下に Ⅱ》
展示風景より、加茂昂《惑星としての土/復興としての土1》と《惑星としての土/復興としての土2》(2023)
展示風景より、AKI INOMATA《犬の毛を私がまとい、私の髪が犬をまとう》(2014)
 
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編集部