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下瀬美術館、坂茂が設計した水盤に浮かぶ唯一無二のミュージアム

夜の下瀬美術館
下瀬美術館外観 ©︎SIMOSE
下瀬美術館のエントランス
下瀬美術館のエントランス
夜にはエントランスの内部がくっきりと浮かび上がる
可動展示室 ©︎SIMOSE
夜の可動展示室はライトボックスのように光る
ダブルルーフの家 ©︎SIMOSE
壁のない家 ©︎SIMOSE
紙の家 ©︎SIMOSE
十字壁の家 ©︎SIMOSE
水辺のヴィラ ©︎SIMOSE
美術館にはフレンチが楽しめるレストランも併設。まさにアート・オーベルジュだ ©︎SIMOSE
展示風景より、手前から《おぼろ》を原画とした陶板と《華扇屏風》(山種美術館所蔵)を原画とした陶板 ©︎SIMOSE
展示風景より、加山又造《若い白い馬》(1950頃)と《迷える鹿》(1954)  ©︎SIMOSE
展示風景より加山又造《猫》(1960) ©︎SIMOSE
展示風景より、左から加山又造《倣北宋寒林雪山》(1992)、《北宋水墨山水》(1988)
展示風景より、加山又造《黄山雲海》(1995)
展示風景より、加山又造《蒼い日輪》(1959)
展示風景より
展示風景より、《おぼろ》を原画とした陶板 ©︎SIMOSE
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編集部