NEWS / REPORT - 2024.5.4下瀬美術館、坂茂が設計した水盤に浮かぶ唯一無二のミュージアム夜の下瀬美術館下瀬美術館外観 ©︎SIMOSE下瀬美術館のエントランス下瀬美術館のエントランス夜にはエントランスの内部がくっきりと浮かび上がる可動展示室 ©︎SIMOSE夜の可動展示室はライトボックスのように光るダブルルーフの家 ©︎SIMOSE壁のない家 ©︎SIMOSE紙の家 ©︎SIMOSE十字壁の家 ©︎SIMOSE水辺のヴィラ ©︎SIMOSE美術館にはフレンチが楽しめるレストランも併設。まさにアート・オーベルジュだ ©︎SIMOSE展示風景より、手前から《おぼろ》を原画とした陶板と《華扇屏風》(山種美術館所蔵)を原画とした陶板 ©︎SIMOSE展示風景より、加山又造《若い白い馬》(1950頃)と《迷える鹿》(1954) ©︎SIMOSE展示風景より加山又造《猫》(1960) ©︎SIMOSE展示風景より、左から加山又造《倣北宋寒林雪山》(1992)、《北宋水墨山水》(1988)展示風景より、加山又造《黄山雲海》(1995)展示風景より、加山又造《蒼い日輪》(1959)展示風景より展示風景より、《おぼろ》を原画とした陶板 ©︎SIMOSE5 / 21 記事にもどる 編集部