「百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェス」レポート。海岸や街中を巡り、100年後の未来について考える
展示風景より、豊福亮《里見プラントミュージアム》（2024） 展示風景より、エルヴェ・ユンビ《ブッダ・マントラ》（2024、部分） 森靖《Start up – Statue of Liberty》の制作風景 展示風景より、豊福亮《里見プラントミュージアム》（2024） 木更津駅東口インフォメーションセンターに展示された増田セバスチャン《Primal Pop》（2024） 展示風景より、小谷元彦《Ⅴ（仮説のモニュメント5）》（2024） 木更津の海岸から望む東京湾アクアライン、右手に小さく見える家がSIDE CORE《dream house》（2014） 展示風景より、草間彌生《新たなる空間への道標》（2016） 展示風景より、ファブリス・イベール《ベシーヌの人》（1991/2017） 展示風景より、Chim↑Pom from Smappa！Group《Level 7 feat.明日の神話》（2013） 展示風景より、保良雄《種まく人》（2024、部分） 展示風景より、さわひらき《Lost and Foud》(2024、部分) 展示風景より、大貫仁美《たぐり、よせる、よすが、かけら》（2024、部分） 展示風景より、キム・テボン（金泰範）《SKY EXCAVATER》（2024） 展示風景より、岩崎貴宏《カタボリズムの海》（2024）。カタボリスムは「異化作用」の意味 展示風景より、武藤亜希子《森の海―A＋M＋A＋M＋O》（2024） 展示風景より、中﨑透《沸々と 沸き立つ想い 民の庭》（2024） 7 / 22
編集部
