可笑しくて邪悪で曖昧。テート・ブリテンでいまなお冴え続けるサラ・ルーカスの世界へ
サラ・ルーカス《Bunny Rabit》(2022)と《Zen Lovesong》(2023)が並ぶ展示風景より
© Sarah Lucas. Photo © Tate (Lucy Green) テイト・ブリテンの庭に置かれた、コンクリートの巨大なズッキーニをかたどった作品《ケヴィン》の前に立つサラ・ルーカス。手に持っているのはスポンサーを務めるバーバリーのウィンターコレクションからの鴨を模したニット帽 © Sarah Lucas. Photo © Tate (Lucy Green) 2 / 2
編集部