NEWS / REPORT -

技術も思想も新たな領域に。17名の現代作家と明治工芸、「超絶技巧」の共演を三井記念美術館で見る

展示風景より、青木美歌《あなたと私の間に》(2017)
展示風景より、稲崎栄利子《霧雨》(2018)
展示風景より、大竹亮峯《Innocent》(2023)
展示風景より、本郷真也《Visible 01 境界》(2021)
展示風景より、福田亨《吸水》(2022)
展示風景より、池田晃将《紫電閃光結晶飾硯箱》(2022)
展示風景より、稲崎栄利子《Euophoria》(2023)
展示風景より、大竹亮峯《月光》(2020)
展示風景より、前原冬樹《〈一刻〉グローブとボール》(2022)
展示風景より、長谷川清吉《銅製 ゴミ箱》(2023)
展示風景より、吉田泰一郎《夜霧の犬》(2020)
展示風景より、手前が岩崎努《嘉来(柿)》(2019)
展示風景より、安藤緑山の作品
展示風景より、小坂学《#237[Sports Shoe]》(2019)
展示風景より、彦十蒔絵 若宮隆志《「ねじが外れている」モンキー、工具箱、ねじ》(2023)
展示風景より、松本涼《涅槃》(2021)
展示風景より、盛田亜弥《ヴィーナスの誕生Ⅱ》(2022)
展示風景より、樋渡賢《羽根蒔絵杯》(2022)
展示風景より、左から山口英紀《日本三名瀑─那智の滝》(2022)、《日本三名瀑─華厳の滝》(2023)
展示風景より、青木美歌《あなたに続く森》(2017)
展示風景より
展示風景より
展示風景より
13 / 23

編集部