「うえののそこから『はじまり、はじまり』」。荒木珠奈の回顧展で日々の暮らしのかけがえのないものに気づく
展示風景より、左から荒木珠奈《¡Piñata!(ピニャータ!)》、《Una marcha de los esqueletos(ガイコツの行進)》 展示風景より、荒木珠奈《Caos poetico(詩的な混沌)》(2005) 展示風景より、《NeNe Sol ―末っ子の太陽―》(挿絵、2011) 展示風景より、《NeNe Sol ―末っ子の太陽―》(試作版、2011) 展示風景より、ワークショップ「昔ばなしが聞こえるよ」(2022) 展示風景より、荒木珠奈《記憶のそこ》(2023)のドローイング 14 / 14
編集部