NEWS / REPORT -

美術館に泣き笑いの絵文字? 金沢21世紀美術館のコレクション展で探る、「形」と「精神」の関係

展示風景より
展示風景より、リジア・クラーク《動物─二重の蟹》(1960)と《動物─それ自身に》(1962)
展示風景より、川内倫子の展示室
展示風景より、左がジョセフ・コスース《北極グマとトラは一緒に戦うことはできない。》(1994)
展示風景より、ペドロ・レイエス《人々の国際連合 武装解除時計》(2013)
展示風景より、手前は田中里姫、奥はヴラディミール・ズビニオヴスキーの作品
展示風景より
展示風景より、イ・ブル《出現》(2001)と樫木知子《タイルの部屋》(2010)
展示風景より、松田将英《The Big Flat Now》(2022)
3 / 9

編集部