NEWS / REPORT - 2022.10.29明治の世で琳派を継承した神坂雪佳とは。パナソニック汐留美術館で琳派の名品と探る展示風景より、神坂雪佳《杜若図屛風》(大正末〜昭和初期)第3章「生活を彩る─雪佳デザインの広がり」展示風景第2章「美しい図案集─図案家・雪佳の著作」展示風景展示風景より、俵屋宗達《月梅下絵和歌書扇面》(江戸時代前期)展示風景より、尾形光琳《柳図香包》(江戸時代中期)展示風景より、尾形乾山《唐子図筆筒》(江戸時代中期)展示風景より、中村芳中《白梅小禽図屛風》(江戸時代後期)展示風景より、作者不明(「成乙」印)《秋草図団扇》(江戸時代中期)展示風景より、深江芦舟《若松に鶴図手焙》(江戸時代中期)展示風景より、中村芳中《月に萩鹿図》(江戸後期)展示風景より、中村芳中『光琳図譜』(1802、享和2年)展示風景より、酒井抱一《槇に秋草図屛風》(江戸後期)展示風景より、左から鈴木其一《月に蔦図》、《藤花図》(ともに江戸時代後期)第2章「美しい図案集─図案家・雪佳の著作」展示風景展示風景より、神坂雪佳『蝶千種』(1904、明治37年)展示風景より、神坂雪佳『百々世草』原画(1909、明治42年頃)第3章「生活を彩る─雪佳デザインの広がり」展示風景展示風景より、神坂雪佳《老松図広蓋》(大正末〜昭和初期)展示風景より、神坂雪佳図案/河村蜻山作《四季草花絵替扇面向付》(明治末〜大正末期)展示風景より、左から神坂雪佳《杜若図屛風》(大正末〜昭和初期)、《四季草花図》(大正期)展示風景より、神坂雪佳《杜若図屛風》(大正末〜昭和初期)展示風景より、左から神坂雪佳《紅白白菊図》、《白梅図》(ともに大正末〜昭和初期)、《四季草花図》(大正期)展示風景より、神坂雪佳《十二ヶ月草花図》(大正末〜昭和初期)18 / 23 記事にもどる 編集部