NEWS / REPORT - 2022.10.22解散から半世紀で見つめ直す「具体」。大規模展、大阪の2美術館で共同開催大阪中之島美術館展示風景より国立国際美術館と大阪中之島美術館大阪中之島美術館の展示風景より、中央は田中敦子《作品》(1961)展示風景より、左から吉原通雄《作品》(1965)、《作品》(1965/2022)展示風景より、吉原治良《無題》(1971)展示風景より、田中敦子《電気服》(1956/86)「空間」展示風景より「物質」展示風景より「物質」展示風景より、前川強《麻・白》(1963) 展示風景より、手前から村上三郎《空気》(1956/94)、田中敦子《作品(黄色い布)》(1955)展示風景より、中央が白髪一雄《作品(赤い木)》(1957)本展のために制作された向井修二《記号化されたトイレ》(2022)パッサージュより、元永定正《作品(水)》(1955/2022)国立国際美術館の展示風景より、手前は白髪一雄《赤い丸太》(1955/85)「握手の仕方」展示風景より、左から砂や石、コールタールが混ぜられた吉原通雄《作品A》(1956)、大量のマッチ棒が使用された上前智祐《作品》(1960)、和紙とガラス片を使用した白髪富士子《作品No.1》(1961)「空っぽの中身」展示風景より、中央が吉原治郎《無題》(1963)空っぽの中身」展示風景より、左から山崎つる子《赤》(1956/85)、元永定正《Nobi Nobi》(1971)「絵画とは限らない」展示風景より「絵画とは限らない」展示風景より、ヨシダミノル《JUST CURVE '67 Cosmoplastic》(1967)「絵画とは限らない」展示風景より、森内敬子《作品》(1968/2022)「絵画とは限らない」展示風景より、村上三郎《あらゆる風景》(1956/92頃)2 / 21 記事にもどる 編集部