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解散から半世紀で見つめ直す「具体」。大規模展、大阪の2美術館で共同開催

大阪中之島美術館展示風景より
国立国際美術館と大阪中之島美術館
大阪中之島美術館の展示風景より、中央は田中敦子《作品》(1961)
展示風景より、左から吉原通雄《作品》(1965)、《作品》(1965/2022)
展示風景より、吉原治良《無題》(1971)
展示風景より、田中敦子《電気服》(1956/86)
「空間」展示風景より
「物質」展示風景より
「物質」展示風景より、前川強《麻・白》(1963) 
展示風景より、手前から村上三郎《空気》(1956/94)、田中敦子《作品(黄色い布)》(1955)
展示風景より、中央が白髪一雄《作品(赤い木)》(1957)
本展のために制作された向井修二《記号化されたトイレ》(2022)
パッサージュより、元永定正《作品(水)》(1955/2022)
国立国際美術館の展示風景より、手前は白髪一雄《赤い丸太》(1955/85)
「握手の仕方」展示風景より、左から砂や石、コールタールが混ぜられた吉原通雄《作品A》(1956)、大量のマッチ棒が使用された上前智祐《作品》(1960)、和紙とガラス片を使用した白髪富士子《作品No.1》(1961)
「空っぽの中身」展示風景より、中央が吉原治郎《無題》(1963)
空っぽの中身」展示風景より、左から山崎つる子《赤》(1956/85)、元永定正《Nobi Nobi》(1971)
「絵画とは限らない」展示風景より
「絵画とは限らない」展示風景より、ヨシダミノル《JUST CURVE '67 Cosmoplastic》(1967)
「絵画とは限らない」展示風景より、森内敬子《作品》(1968/2022)
「絵画とは限らない」展示風景より、村上三郎《あらゆる風景》(1956/92頃)
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編集部