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「ニュイ・ブランシュKYOTO2022」に見る、日仏の未来に希望をつなぐ現代アート

京都市京セラ美術館 京セラスクエア(美術館前広場)展示風景より、川俣正《夢遊橋 ワークインプログレス 2022》(2022)
松栄堂薫習館の展示風景より、サンドリーヌ・エルベルグ《Rêves cosmiques》(2022)。10月30日まで開催
二条城二の丸御殿台所・御清所展示風景より、西島雄志《吉祥》(2021)
二条城二の丸御殿台所・御清所展示風景より、塩見亮介《贖罪と覚悟の甲冑》(2014)
二条城二の丸御殿台所・御清所展示風景より、池原悠太《泰平》(2022)
二条城二の丸御殿台所・御清所展示風景より、給田麻那美《ひよこと龍は仲良しこよし》(2022)
Jasmin・ジャスミン展示風景より、ボテラ・ブルノ《猿のお金》(2022)と作家。10月24日まで開催
アンスティチュフランセ関西展示風景より、エリー・オールドマン《La Grande Histoire du Dessin Sans Fin / 終わりなき絵の壮大な物語》。10月29日まで開催
京都国立近代美術館1階講堂展示風景より、ヤニック・パジェ(音楽)とアレクサンドル・モベール(映像)による《Consiouness 弦理論交響曲 第3楽章:二重共鳴》
京都市京セラ美術館 京セラスクエア(美術館前広場)展示風景より、川俣正《夢遊橋 ワークインプログレス 2022》(2022)
川俣正
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編集部